*空行け飛礫*

不定期にだらだら綴るなにか

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

思い立ったが吉日というまやかしを抱いて以下乱文。

若干自分では居た堪れないのでそっとスルー推奨。



遠くで誰かの呼ぶ声がする。
涼やかでよく通る優しい声。
”僕”はこの声をよく知っている。

とても心地が良い。
欠損したデータを、言葉の波が緩やかに満たしていく感覚。
叶うのならばこのまどろみの中でずっとたゆたっていたい。
けれども囁きは寄せて返すように耳元をくすぐり続けていた。

…きて…おきて…ねぇ、おきて?

その思いに応えるように
(或いはその想いから逃げるように)

ゆっくりとシステムをリリースする。

カチリ。

SIS IN

回線の繋がる音。


010001010101010101110001010


流れ込んでくる膨大な情報。


025F35AB0


定められたプログラムでそれらを変換し、

F0AF
F23F


新たな形へと再構築する。

RO 00


ヴ ン―


ノイズのような起動音、
瞼の裏で明滅する動き出した時計。
ラグは…大丈夫、まだない。


インストール完了


音もなく瞳を開けて感覚を確かめるように立ち上がる。
あたりを見渡せば、フォルダの中には色とりどりの花の画像が集められていた。
出てくるところを間違えてしまったのだろうか、と首を傾げるけれど、
その疑問はすぐに解消された。
無音だった世界を色づけるような歌声が聞こえてくる。
音声ストリーム、
可視化された七色の歌が風となり、あたりを包み込む。
風の吹く方向を見つめれば、緑色の長い髪がたなびいている。
電子の花畑で舞い踊る其れは、こちらの存在に気づいたのだろう、
ぴたりと音がやんだ。

「……?」

探るように、確かめるように、ゆっくりと彼女はこちらへ近づいてくる。
後 三歩、二歩、一歩…

泣き出しそうな顔で、震える手を伸ばす彼女。
指先が頬を掠める刹那。

「はじめまして、ミクさん」

にっこりと笑って挨拶をすれば、ぴたりと彼女の動きが止まる。
驚いたように目を丸くして、おびえたように手を引いて、
けれども少しだけためらった後、彼女は同じだけの笑顔で微笑みかけてくれた。

 ・ ・ ・ ・ ・ 
「おかえりなさい、レン君」


ああ、どうやら”俺”の居場所は此処にはないらしい。




act10k-1


駄文失礼いたしました…。

アレだ、あくと10kで病んでレンになる話を書きたかったんだ。
しかしいかんせん文章力がないというか文字列がとびとびなので、
漫画か動画かそんな感じじゃないと伝わらない気がしてなりません。
かけないしつくらないけど!

気分的にはミクが傷つくと知っててあえて「はじめまして」と挨拶するact2と
ミクさんといわれた瞬間、同じ笑顔で笑うレン(act2)の後ろにミク姉って笑いかける無印レンの姿をフラッシュバックしているであろうミクさんが「おかえりなさい」とヤンデレているのを表現したかったんだよ。

なんかもうすみません。

あ、冒頭の数列はとても適当なので生暖かくスルーしてください。
ぷろぐらむ言語嫌い…。絶対Oと0とか1とIとか間違えるんだ…。



しかしあしたもしごとというじじつにおれはおののくばかりです。

夜更かしは自己責任だ…!




スポンサーサイト
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://umako1122.blog117.fc2.com/tb.php/29-290dc5b5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。